アートを社会に実装する共創の取り組みについてさまざまな記事を書かれている、MUGEN Lab Magazineにて、TRiCERAと大日本印刷(以下、DNP)の共創事例は、を取り上げていただきました。
現在の世界のアート市場は7.5兆円、国内については3,500億円ほどと推計されています。一方、実際に作品販売において生計を立てられているアーティストはわずかであり、その理由として乏しい販売のチャネルがありました。大きな作品であれば運搬するだけでもコストがかかります。この問題を解決しようとしているのがTRiCERAであり、アーティストと作品を求める消費者を繋ぐマーケットプレイスを展開しています。
今回の共創事例では、ここにDNPの印刷技術を組み合わせることで、より作品販売の可能性を広げることに成功しています。詳しい取り組みについて、DNPのみなさんと弊社代表取締役の井口泰とのインタビュー記事となります。
記事の詳細はこちら https://mugenlabo-magazine.kddi.com/list/dnp-tricera/
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